プロフィール

次世代向けマーケティングコーチ
サントリー出身 1958年東京生まれ
矢澤滋人(やざわしげと)
サントリーに入社し営業部門で新規開拓50件以上達成し、
業績表彰を受けた後、マーケティング部門に配属。
初めて担当した缶コーヒーブランドは全く売れず、ほろ苦いブランドマネージャー人生のスタートとなる。
そこでマーケティングを体系的に学ぼうと決意し、慶應ビジネススクールでMBAを取得。
マーケティング部門16年間でサントリー天然水・CCレモン・胡麻麦茶など35ブランドを担当し、
長く愛されるブランド基盤を作りに貢献する。
その後「マーケティングこそが会社経営の核心だ!」との思いから、
会社経営や経営管理を10年務め、グループ会社15社の経営に寄与する。
最後はサントリー美術館に異動し、7年間で300展覧会に足を運び、アート思考を身に付ける。
またマーケティング・コンサルタントとして、中小企業でインサイト調査を実施。
経営理念、事業コンセプト、ブランドロゴの再構築など経営支援を多数行った。
「目からウロコだ!これこそが矢澤流マーケティングの神髄!」とお客様から高い評価を受けている。