２０代３０代社員が企画提案ができない、もの足りない
　競合に勝てるユニークな発想ができる人財を開発したい
　ＡＩなどデジタルに偏りがちな社員に不安を感じている
　クライアントのマーケターに対抗できるスキルを身に付けさせたい
　顧客ニーズを的確に把握し、
コンセプトを立案できる若手が欲しい
　日々の仕事に追われ、
若手社員が疲弊し離職してしまう
　他にない独自のマーケティング人財開発プログラムを求めている
　若手研修プログラムを作っているが、何が効果的か分からない
　営業マンやマーケターにコーチングができる人財を探している

　２０代３０代社員が、刺さる企画提案がひらめくようになる
　新商品開発やプランニングで、ユニークな発想で企画提案できる
　ＡＩより人間が優れていると言われる洞察力と創造力が身に付く
　クライアントから若手社員が重宝される
　お客様の隠れた欲求を発見するスキルを習得する
　ひらめきが生まれ仕事が楽しくなり、離職防止につながる
　競合と差別化できるひらめく人財開発ができる
　労力を使わずして、効果的な研修プログラムを入手できる
　若手を上手にコーチングできる経験豊富な講師を見つけられる

講師プロフィール

インプレスビジョン株式会社　代表取締役
次世代向けマーケティングコーチ
矢澤　滋人

サントリーに入社し営業部門で新規開拓５０件以上達成し、
業績表彰を受けた後、マーケティング部門に配属。
初めて担当した缶コーヒーブランドは全く売れず、ほろ苦いブランドマネージャー人生のスタートとなる。
そこでマーケティングを体系的に学ぼうと決意し、慶應ビジネススクールでＭＢＡを取得。
マーケティング部門１６年間でサントリー天然水・ＣＣレモン・胡麻麦茶など３５ブランドを担当し、
長く愛されるブランド基盤を作りに貢献する。

その後「マーケティングこそが会社経営の核心だ！」との思いから、
会社経営や経営管理を１０年務め、グループ会社１５社の経営に寄与する。

最後はサントリー美術館に異動し、７年間で３００展覧会に足を運び、アート思考を身に付ける。
またマーケティング・コンサルタントとして、中小企業でインサイト調査を実施。
経営理念、事業コンセプト、ブランドロゴの再構築など経営支援を多数行った。
「目からウロコだ！これこそが矢澤流マーケティングの神髄！」とお客様から高い評価を受けている。

推薦者の声　

選ばれる理由　
（一般的なセミナーとの違い）

	教えること	対象者	講師
本セミナー	ひらめきマーケティング （インサイトマーケティング）	20代 30代特化	サントリーで16年間 ブランドマネージャーを経験
一般的なセミナー	教科書通りのマーケティング	全世代	ブランドマネージャー未経験か経験値が浅い人もあり
異なる点	ひらめきマーケティングは、ディスカッション中心のセミナーです。一般的なセミナーは教科書に従った座学とワークで進行する形が多いと思います。	20代30代は学ぶ意欲が高く柔軟性もあるので吸収が早いです。ひらめきが生まれると、仕事が楽しくなり、離職防止につながると思われます	マーケティングコーチの中には、ブランドマネージャー経験者も多いとは思いますが、長く愛され続けている看板ブランドを数多く手掛けた人間は少ないと思います。

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